●泡坂妻夫の曾我佳城を半分まで。こいつを中断して、明日からは別の本を手に取る。フリーマンも中途半端だし、本のつまみ食いが多くなってきた。でも、そういう気分なんだからしょうがない。 ●書店に寄って本を買う。 『ミステリマガジン 7月号』 早川書房 …
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