累風庵閑日録

本と日常の徒然

使い物にならない

●帰宅して布団に倒れ込み、泥のように眠る。昼になって起きだし、シャワーを浴びて昼飯に出かける。晩の食材を買って帰宅。あとは午後の半日をだらだらと過ごす。結局今日は全く本を読めなかった。徹夜明けの翌日は丸一日使い物にならなくなる。いい歳こいたおっさんだから、無理は効かなくなっているのだ。