累風庵閑日録

本と日常の徒然

原稿書き

●午前中は原稿書き。探していた参考文献が部屋の隅から見つかったので、これで書き進めることができる。一応完成させて、某氏に送る。

●午後はなぜかがっくりきて、読みかけの短編集を手に取る気にならない。江戸関連のノンフィクションを拾い読みしつつ、せっかくのゴールデンウィーク最終日をだらだらと過ごす。