2019-03-23 マレーの虎 ●午前中は野暮用。昼からジム……に行く予定だったが、サボってしまう。行く時間はあったけれど、行く気力が湧いてこなかった。 ●いったん帰宅して昼寝してから、光文社文庫のミステリアンソロジーを読む。区切りのいいところで本を置き、また出かける。今晩は横溝ファンの飲み会があるのだ。 ●飲み会から帰宅したら本が届いていた。 『マレーの虎』 大阪圭吉 盛林堂ミステリアス文庫 単行本未収録作品集の第二弾である。素晴らしい。