2020-01-22 細切れに読む ●昨日と今日とで、学研M文庫の芥川龍之介を二百ページほど読んだ。なにしろ八百ページ近い大部の代物なので、到底一気には通読できない。残りは来月に回すことにする。感想は読了してから。