累風庵閑日録

本と日常の徒然

昼酒

●午前中は鮎川哲也の短編集を少し読む。

●午後はかつての飲み仲間と久しぶりに再会して、昼酒をかます。遠方に帰るおっさんと別れたのはまだ明るい時分だったが、大概飲んだくれてしまったので、その後何もできず。たまにはこんな週末があってもいい。