累風庵閑日録

本と日常の徒然

悪意の夜

●朝から病院。三ヶ月に一度の定期通院である。といっても薬を処方してしてもらうだけだから、お医者殿と向かい合っている時間は二分ほどしかないけれども。

●書店に寄って本を買う。
『悪意の夜』 H・マクロイ 創元推理文庫
マクロイも積ん読が大分溜まってきた。